IL LOSA〜心も笑顔に、イルローザ

素材へのこだわり

「心も笑顔に」厳選した素材で手間ひまかけて、おいしいお菓子をつくっています

珊瑚樹トマト トマトのジュレ

珊瑚樹トマト ジュレ

数年前のこと、イルローザではトマトのジュレづくりに奮闘していました。
トマトをつぶしてみたり、ジュースにしてから固めてみたり…。
何度も試作を重ねたものの、なかなか納得のいくジュレができません。
そんな時に出会ったのが樫山農園さんの「珊瑚樹トマト」でした。

珊瑚樹トマト イルローザ トマトのジュレ

程よい湿気をふくんだガラス温室でたわわに実る珊瑚樹トマト

樫山農園さんは小松島市坂野町の国道55号線近くにあります。
約7000㎡の広大なガラス温室は、一歩足を踏み入れるとやわらかな光が降り注ぎ、ほどよい湿気を含んだ空気が心地良い清潔感あふれる空間。温室内には約6万本のトマトが緑のカーテンさながらに整然と美しく並んでいます。
「ハウス内の温度や湿度、日射量、二酸化炭素濃度などすべてを中央操作盤で一括制御しています」と話すのは笑顔がさわやかな専務の樫山直樹さん。
毎年気象条件が目まぐるしく変わるなかで、いつも一定の味と質を再現し続けるには、人間の経験や勘だけでなく、客観的なデータに裏打ちされたコントロールが必要だとおっしゃいます。

珊瑚樹トマト イルローザ トマトのジュレ

笑顔が爽やかな樫山直樹さんは若くて意欲のある生産者さんです。

そもそも樫山農園さんのトマトづくりは約20年前に直樹さんの父で社長の樫山博章さんが始められました。
博章さんは当時まだ珍しかった高糖度トマトの生産に早い段階からチャレンジ。
根を張り巡らせる培地にはビールの製造過程で出る副産物を炭化したモルトセラミックスを用いるなど、さまざまな工夫を凝らして独自の栽培方法を確立しました。
そこから生まれたのが甘みと酸味のバランスが抜群の「珊瑚樹トマト」です。
手の平にのせると小ぶりながらもずっしりとした重量感があり、やわらかくて緻密な果肉にはトマトの旨味がたっぷり。
一般的なフルーツトマトの糖度は8度以上ですが、珊瑚樹トマトはそれを上回る10度以上を実現。出荷するトマトは一つ一つ糖度センサーを当てるなど、厳重な品質管理で「珊瑚樹トマト」のブランドを守っています。

珊瑚樹トマト イルローザ トマトのジュレ

ひとつずつ糖度を測り基準を満たしたものだけ珊瑚樹トマトとして出荷されます

珊瑚樹トマトのジュレ イルローザ

珊瑚樹トマトの
ジュレ

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